ここ数日、東部広域消防組合幸手西分署問題に関わる電話やメールをいただいております。ブログアクセスが増えているのも、議会請願の委員会結果を報じるチラシが各戸に配布されたことが一因にあると思います。自治会が関係している表記になっていることもあるでしょう。内容、書き方にはどこか意図的なものを感じますが、今はそれ以上を語る時期ではありません。
議会ルールは、付託委員会の結果を委員長が本議会で報告して、それを議長が受けて全議員の採決を求めることによって決するのであって、請願であろうとも最終的に本会議をもって決定されるものです。今の段階であのような紙がまかれることは、少々フライングということになります。
ご心配いただいたり、真実を知りたいといった個々のお問い合わせにはお応えしていますが、公にあれこれ語るべきではないと思っています。
議会及び議会人、さらには地元住民の一人としてのケジメと信念に揺るぎはありません。それは西分署の廃止はなんとしても止めなくてはという一念で消防組合議員に自ら手を上げたのです。しかも、議員経歴をふまえて私は私にしか出来ない動きというものがあるという自覚のもとに、実際にこれまでの一年活動してきています。廃止を止める手立てを講じているというのが現実なのです。とりわけ、他の自治体がいくつも入って連携している広域行政という重みを理解しながらのことですから単に廃止反対を訴えるだけでは事は足りないのです。こうした場合に根回しとか水面下という言葉があるのだと思っています。
19日の最終日にはあらためて私の真意を述べたいと考えています。ただただ、今はそれだけです。ご連絡くださった皆様には感謝と恐縮の意を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
記事一覧
No.3258 感謝と恐縮の想いです!
No.3257 この状況でも批判優先か!
中国、韓国への入国制限を発した安倍総理に対して、立民の蓮舫、福山といった議員たちが言い立てる現状に辟易する。
「その科学的根拠を示せ」と。
世界中で他国に対する入国制限を出す国が増えているというのに、日本ではそれが政権批判の材料になる。ある意味悲劇だ。これは祖国を想う国会議員による日本国民に対するヘイトのようなもの、つまり彼らがなにかというと日本人が中韓朝系の人々へのヘイトを題材に声を大にするが、その逆が国会で行われているのと同じではないか。祖国がどこであろうと、国会議員であれば、まずは日本国民を守る姿勢を示べきなのに、旧民主党から続く立憲民主党や社民党の実態は、中国漁船体当たり事件、尖閣領海への公船侵犯事件、従軍慰安婦像問題、レーザー照射事件その他ありとあらゆる事件場面で黙視の姿勢だ。
また、舛添元厚労相、元都知事の発言は「中国や韓国への入国制限は天下の愚策だ!」と。何を言っているか! 多くの識者に1月下旬の段階で対応すべきだったと言う人が多い日中双方間入国制限に反する、自己顕示欲が為せる発言としか感じられない。これを大きく取り上げるマスコミも、いつものごとく煽動的である。今の状況は、暴論は暴論として扱うべきなのだ。
韓国からの入国制限措置に、韓国は抗日姿勢丸出しの抗議と日本のそれを上回る対抗措置を発令。韓国からの入国措置は日本以外に100ヵ国近くもあるというのに、日本にだけの大げさな抗議と対抗措置に呆れるばかりだ。そもそも、韓国の感染率と死亡者数は日本とは比較にならない多さである。こういう時こそ、韓国出身の国会議員が韓国に向けて冷静な対応をとるようアドバイス的申し入れをすることがあってもしかるべきではないか。
もっとも、政権内にも中韓に忖度する議員グループがいることも安倍総理の苦しい胸のうちにあるのだろうと推測する。IR関連収賄事件で逮捕された議員がすべてを否定して復活した。そう思うと、次元の低い国政の現実は苦々しい限りだ。そうそう、マスクをネット通販で800万円以上売り上げた県会議員にも驚いた。この県議、会社の社長だとか。これでは世も末ではないか!
FUKUSHIMA50がまもなく封切られる。作成及び脚本の意図は不明だが、限りなく実態に近いという評判である。当時の民主党政権及び菅総理の姿に驚かされるようだ。渡辺謙さん演じる吉田所長の政権に対峙する奮闘ぶりに涙するということだ。残念ながら、今は映画館に入る気持ちにはなれないが、観たい気持ちにそそられている。
No.3256 市議会報告
来週はかなり暖かくなるようです。さいくり線の東武線陸橋下の青毛掘川沿いの濃いめのピンクに染まった桜は満開に近い感じです。なんという種類なのか・・・。近々、この川沿いを歩いてみたいと思います。それにしても、ほとんど雪を見ない異常なほどの暖冬でしたね。
さて、急にアクセスが増えている様子です。私が何を書くかに関心をお持ちいただいているということで有難いことです。
3月議会には2つの請願が出ていますが、最初の審議に入ったのは既報の通り「幸手消防西分署の存続を求める市議会決議に関する請願」です。
5、6日と2日にわたり文教厚生常任委員会で審査をした結果は次の通りです。まず、初日の請願理由説明とそれに対する質疑があった後の2日目は、武藤議員と私の2人が意見を述べることからスタートしました。
私は意見を述べた後に趣旨採択の提案を付け加えました。趣旨採択というのは、請願の想い(願意)は至極理解するし、同じ思いに変わりはないが、これを採択をするには問題があるので議会としては採択するべきではないという考え方です。委員会所属議員は10名で、委員長以外の9名が賛否の意志表示をすることになります。
■委員会所属議員(敬称略)
小河原(委員長)、武藤、青木、木村、本田、松田、小林英、
海老沼、四本、枝久保
この請願に対する意見陳述(順に)
武藤、枝久保
この請願に対する討論陳述(順に)
枝久保(反)海老沼(賛)本田(反)木村(賛)武藤(反)青木(賛)
■趣旨採択の採決
(賛成)武藤、本田、小林英、枝久保
賛成少数で趣旨採択は否決となりました。もしも賛成多数であれば、趣旨採択は採択か不採択かということで言えば不採択の領域に入るので、すべての審査がこの時点で終了となります。ところが、賛成少数でしたので、今度は採択か不採択かの採決をとることになるのです。
■採択の賛否採決
(賛成)青木、木村、海老沼、四本、松田(紹介議員)
ここで委員会として採択可決の結果が出たことになります。この結果、19日の最終日の本会議で議員全員による採決が行われます。
想うに、事前の雰囲気とは異なり、傍聴者の姿を見て志が変わったと思われる議員がいたように感じられたのが印象深いことでした。もっとも、経験からはけっして珍しいことではないとはわかっているのですが、なぜなんだろう?という想いは拭えません。
また、前の消防組合議員の武藤、本田のお二人と現議員の私と、3人の消防議員とも考え方が同じだったことが何を意味しているか・・・この辺りのわかりにくい事情と、なぜ私が趣旨採択を提案したかなどについて、より具体的な内容を本会議の終わったあとに示したいと思います。
No.3255 議会日程
今日の文教厚生常任委員会は付託案件の審議が終わらず、明日を二日目として再開することとなりました。前々号ブログで、今議会の残す日程は5日と書きましたが正しくは8日でした。予算審議の3月議会というのは、どの委員会も2日間の日程が組まれております。
なお、今日予定されていた付託審査対象の請願は、開会直後に行われ、会の冒頭、紹介議員二人による主旨説明を受け、質疑に入りました。質疑者は4人で、前消防組合議員が武藤、本田、現組合議員が私、そして、香日向在住の議員が本田、青木、私の3人で計4人ということになります。
これにより、結果は明日の予算審議終了後に行われることとなりました。
今日は普段1名いるかいないかの傍聴者が20名ほどいたでしょうか。委員会室が議員、執行部、傍聴者で満員になるのは滅多にありませんが、合併問題や病院誘致の時などを思い出しました。もちろん、よく知る方がほとんどで香日向の方以外に、香日向の区長さんが署名運動を働きかけた区長さんが数名いらっしゃいました。
やむを得ないことですが、マスクをされた方が多いのでいつもと異なる異様な雰囲気を醸し出していた今日の委員会でした。
No.3254 今日の議会予定
今日の幸手市議会は文教厚生常任委員会が行われます。
新年度予算がもちろん最大の審査項目ですが、請願が付託されています。
「埼玉東部消防組合に対して幸手消防西分署の存続を求める幸手市議会決議を求める件」
というものですが、この審査結果については今晩投稿するつもりです。請願の願意は私とて当然同じです。しかし、それだけで感情的、感傷的または住民迎合に過ぎて議論すべきではないということです。それでは、行ってきます!
No.3253 予算案質疑
世界全体で9万人もの感染者‼ 不思議だなと思うのは、アメリカの大統領選は民衆で立錐の余地もない会場や道路の光景である。熱気が画面から伝わるのだが、自粛といったムードは微塵も感じられない。インフルエンザで1万人以上が亡くなっているというのである。
露のプーチン大統領は国連安保理5か国会議を提唱している。常に対米外交では中国とともに行動を共にするプーチンが何を考えての提案か不気味であり、違和感は否めない。核軍縮でも提案すればだが、増強しつつあるロシアにはあり得ない方針であろう。領土問題に関する憲法改正も画策され、審議が進展しているという。歴史的に狡猾なロシアの考えそうなことは自国利益でしかないのはわかり過ぎる話だ。国連分担金では日本の支出のほうが圧倒的に上だが、先の大戦の影響が日本の存在を国際的に弱い状況にさせているのが日本政府の長い年月に及ぶ辛いところだ。
中国では、日本型肺炎が蔓延していると我田引水の報道をし始めている。国家を上げて一本にまとまる国の利点特徴は、嘘も千回言えば真実になるといった発想が平気でまかり通るようだ。
韓国に至っては、日本の10倍ほどもの感染者が出ているにもかかわらず、歴史は変えられないが、歴史をおいて共に戦おうとの大統領声明があった。あくまでも日本を対等以下にしたい思考が見え見えだ。
抗日思想が支持率につながる国々の実態は日本にとって厄介な外交を示唆している。そう思うと、今回の緊急要請もそうだが、安倍総理はしっかりとした運営をしていると思うのだが、反安倍、嫌安倍の方々にとっては何がなんでも気に入らないということなのだろう。野党の実態こそが国の不幸だと私は思うのだが・・・マスコミの政権批判はかなり戦略的かつ意図的でもある。
さて、今日は幸手市議会の新年度予算案質疑の日です。一般質問同様に通告システムで行われる新年度予算案に対する質疑ですが、通告したのは私を含め6人ということです。
私の通告内容は建設経済部門に限っております。建設経済常任委員会はメンバーでないので、その委員会に関係する項目を本議会で質疑すると言うのが原則になています。総務と文教委員会については委員ですので、委員会で一問一答の質疑ができることになっています。
各市議会では休会や延会、または一般質問の中止、傍聴の禁止など各種の対策を打ち出していますが、たまさか、幸手市議会では一般質問は先月25日~3日間で終了したので、残す今日の議案質疑と3常任委員会の開催、そして19日の最終日と計5日間の日程は平常通り行われるようです。
今日は、本議会終了後に全員協議会と議会改革検討員会が予定されています。一般質問もまだ紹介していないこともありますが、今日の予算案質疑の内容も後程掲載したいと思います。それでは。