教育は未来を担う最大の行政課題!
これは正に揺らぐことの無い私の信条ですが、家庭や学校だけに課せられるものではなく、今や社会全般がこれを後押ししなければならない時代に突入しているという思考は、No.3647でも示した通りです。
そうした観点において、今回ご紹介するカレンダーは、作成意図の素晴らしさに感動します。なにより、児童生徒の絵を選りすぐってカレンダーにしている組織団体があることが素晴らしいことだと感じます。 この一般社団法人埼玉県建設産業団体連合会が44年間続けている「埼玉の建設産業」ポスター・絵画コンクールカレンダーの存在を知らなかったことが正直恥ずかしいと感じた次第です。
とにかく、手にして瞬時に12回めくってしまいました。県内広く幼稚園児から中学生まで、そのどれもが思わずうなるほど見事に描き上げられています。ここでは単純に郷土愛という点において、幸手市の中学生の絵が連合会会長賞として8月を飾っていることに尚更嬉しくなりましたのでご紹介しておきます。
記事一覧
No.3651 発想豊かな絵に感動
No.3650 尿路結石
既に三が日の最終日となりましたが、遅ればせながら令和5年の幕開けに際し心からお祝いを申し上げますと同時に、今年こそ落ち着いた日々の暮らしが戻ることを祈念したいと思います。
そう言いながら、新年早々我が身に降りかかった突然の災難を書き留めておきたく私事書き込みをお許し願います。
昨2日、新年恒例の地域内タウンパトロールを午後1時に開始し、約1時間の行程を終えて帰宅したその30分後のことです。右の腹下部とその裏側の腰部に異変を感じたのも束の間、冷や汗と吐き気に襲われて真っ直ぐ立てなくなりました。痛みの強烈さが尋常ではないことから8年前の尿路結石を思い出しましたが、救急車呼ぼうかという声に長考しているうちに、とうとう我慢も限界点に近くなり、家内の運転で西救急ステーションに出向き、事情を説明してそこから病院に救急搬送してもらう事態となりました。
痛み止めを含む点滴2種類を処置した後にCT検査。その結果が出るまで細くて固いストレッチャーの上で汗だらだらで待機状態。結果はやはり尿路結石で大きさ4ミリの石が我が身を痛めつけていることが判明したのです。
痛みがとれないうちは家に帰るなど恐れ多いとの一心で、痛み解消を待つのですが一向に点滴の効果が出ないまま・・・どうなってしまうのかと思いつつ、その間嘔吐にもがき、ダラダラ流れる汗はサウナのよう・・・。
当直の医師曰く「尿路結石は滅茶苦茶痛いんですよね」そんなこと経験済みでわかっていると喉まで出たが「そうみたいですね」と気弱に返答。いやはや、痛みには強いタイプですがそれは瞬間的な場合であって、継続性の痛みはいかんです。継続は力なりと言いますが、痛みの継続を受ける立場では限界はかなり早く来るものですね。なんとか別の痛み止め処置で家路に着くことが出来たのは7時半になってからのことでした。
それで今日は、朝から水分をいやというほどとって、ジャンプしたり、四つん這いになったりと石が動くように仕向け、流れることを期待しての1日でした。しかし、効果はまだありません。激痛は8時間ごとの薬で抑えられているのですが、とにかく石が流れない事には痛み解消とはなりませんので、もう少し様子見というところです。
ただ、私の実感としてはこの尿路結石は痛みだけは最高峰に位置すると思いますが、石さえ流れればケロッとするのでヤ・マ・イではないという感じがしています。
こんなドタバタ救急騒動ブログで新年をスタートするのは誠に申し訳ないとお詫び申し上げつつ、自分史の一貫としてご理解いただければと思います。失礼いたしました。それにしても、救急隊の皆さんの手際のよい対応には感謝しかありません。お世話になりありがとうございました。
No.3649 この一年ありがとうございました!
いよいよ2022年の終わり目となりました。2月22日生まれの寅年年男としては去り行く順2並びの干支に寂しさを感じながら、次の年男まで頑張るぞという目標を新年にあたり持とうと考えています。これもプラス思考の一つでしょうし、前向きに生きることを考えれば人生まだまだ楽しからずや。もっともまだそこまでは老けているわけではありませんがね。
さて、この2022年はいったいどういう年だったか。国内10大ニュースとか世界10大ニュースが新聞紙上で出回ってますが、私の今年トップニュースはこれを置いて他にはありません。
安倍晋三元総理暗殺!
日本のことですから国内ニュースとしての取扱いですが、海外からはかなり高い位置でのニュースとして扱われているはずと確信します。
エリザベス女王の死も世界を落胆させましたが、世界を動かす政治家として安倍元総理の突然の死は、女王に匹敵するほど世界を激震させたことは間違いありません。
その後の反安倍、反保守系の動向に日本の国守の在り方を考える良い機会にもなりましたが、国民がマスコミに左右される実態も理解するところとなり、いったい日本の未来はどうなるのかが一層考えさせられる契機になりました。いくら何でも、どんな事情があるにせよ、暗殺犯が美化される世の中であっていいはずはありません。
安倍さんの命だけでなく、安倍さんの功績、記憶をも葬りたいかの社会の在り様は、日本の本質とは違うと思えてなりません。それだけ、日本社会が変質してしまったということでしょう。
また、多くの愛された著名人が亡くなりました。この流れはほぼ同年代の私からすると、しばらく続くのかと思うと、やるせない気持ちでいっぱいになりますが、これも運命というものなのでしょう。
骨粗鬆症状態の日本に問題を投げかける中国、ロシア、北朝鮮といった覇権主義独裁国家が身近にいる実態も、次世代を護れる日本になれるかどうかという意味では不安しかありません。そしてなによりウクライナが早く安住の地になることを願ってやみません。
しかし、自分のやるべきことは、そういう感情にふさぐことなく、信念ぶれずに地域向上のために頑張るしかないとも思う日々です。
新しい年に向けて「きずな№14」が完成しつつあります。幸手市が少しでも前に出ることが出来るように・・・それしかありません。来年も変わらず頑張ってまいります。どうぞブログへのアクセスをよろしくお願いいたします。ご意見、ご提案、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
最後に、本年2022年を漢字一文字で・・・悲
波とどちらにしようか迷いましたがこれが一番です。理由はここまで書き綴ってきた中にあります。
本年も一年お付き合いくださいましてありがとうございました。それでは、良いお年を!!!!!
No.3648 ゼロコロナ崩壊と71機
火曜日は当地区の生ゴミ回収日。役割担当者として外に出たところ、なんとも清々しい雲一つない快晴。空模様が人の心模様に与える影響力は結構なものがあるなーと快活な気分で勇んで?帰り、新聞に目を通したところで掲題の中国関連の記事にふれ、あっという間に爽快な気持ちが吹き飛び、早々と曇ってしまった。いったいどうしてくれるのか⚓
中国が経済停滞の対処方針としながらも、実情は若者たちの暴動沈静対策としてゼロコロナ対策解除方針を打ち出した。計画性も何もない、ただただ政治的姿勢を維持したいがために、そこを終着地点として国家方針を打ち出すだけの中国。しかも、昨日の報道では感染関連の数値発表も今後は下部組織に委ねるとした。そこで出てきた数値は、当日の感染者が2千人台で死者がゼロだとか。世界を小馬鹿にするのもいい加減にせい! 別のニュースでは要人にかなりの死者が出ているともいう。
中国に付けるキャッチフレーズは事欠かないが、私が常に思うことは、論語の存在だ。昨年は渋澤栄一翁で論語と算盤が相当数売れたというが、今の中国は算盤だけで、論語という人間教科書は風化してしまったようだ。時代が違うとは言え、中国共産党の出現は国家の在り様まで変えてしまった。無道徳国家そのものだ。正直な国民が可哀そうだ。
そこへ来て、日本の領海侵犯を連日続けているのもふてぶてしいというしかなく、さらに今日の報道では、25日早朝から中国軍機71機が台湾の防空識別圏に侵入し、うち33機が中間線を越えたというではないか。この機数は過去最多という。近海では軍艦7隻も活動していたというのだから呆れると言うほかない。米台連携への対抗措置だそうだが、基本はロシアと変わらないかそれ以上と考えるべきだろう。
「一切の必要な措置を講じ、国家主権と領土保全を断固守」という思考は、嫌がる相手を力づくでモノにすると言っているに等しいわけで、論語にこうした教えがあるはずも無い。
No.3647 勉強にふさわしい場所
教育は未来を支えるということを理念信条としている中で、あるニュースを見て、相対する現実をどう考えればいいのか悩んでいます。悩むというか結論は自分の中では出ているのですが、それがベストかどうかということが問題ということです。
どういうことか・・・ 写真2点をご覧ください(今さらですが、クリックで大きくなります)
上は奈良県香芝市の大型店舗のフードコーナー。下は幸手市近郊都市の大型店舗のフードコーナーです。座席付近に付けられている告知板に書かれている内容はまさに真逆です。
東北や北陸の日本海側の県が長年にわたり、学力調査において全国でトップクラスだということはかなり知られた話です。そして、その県の小中学生が、いったいどういった場所で勉強しているかというとキッチンやリビングだと言われています。理由は様々だと思うのですが、自分の部屋がトップではないのもなんとなくうなずける話です。
ならば、高校生や大学生はどうか・・・友達と立ち寄ったショッピングセンターのフードコーナを利用するパターンが多いというのですが、それを当たり前のように支援する動きがあれば、逆に目的外使用を拒否するところもある。どちらがいいかは考え方次第なのでしょうが、私がよく出かける大型店舗は、土日は駐車場がいつ行っても満車状態で、それなりに人も出ていますが、平日はいつも人がまばらです。フードコートも閑散として、そのせいか店舗の入れ替えもたびたびです。つまり、平日は高校生が立ち寄って軽食をとりながら、友達と宿題したり、試験対策したりというのは店側側にとってどんな問題があるだろうかと考えても問題点が浮かんでこないのです。時間的な問題も何時までとすればいいでしょうし、社会が健全な勉強スタイルはこうだ!とを決めてかかるよりは、門戸を広げるくらいの気持ちを示す方が今の時代に叶っているのではないかと思えるのです。
いろいろな事象で世の中は様変わりしました。そしてそれはまだまだ続くことでしょう。ならば、杓子定規な考え方をしばし脇において、新しい発想でスタイルを変えるというチャレンジも必要ではないかと。写真の双方の管理事務所の180度異なる思考に考えさせられた次第です。
香芝市の例はインターネット環境や照明まで付いているように見えます。この店に出かけ、実態を確認したいものです。
No.3646 秋谷病院移転続報
前号でお知らせした秋谷病院移転問題がメディア埼玉欄に掲載されました。
内容で少々驚きを感じたのは、済生会は旧栗橋町から無償譲渡された土地を市に返還はするものの、今後継続して10年借り受け、その後に建物、土地両方を秋谷病院に無償貸与するという。そして、10年経過後は建物、土地共に秋谷病院に無償譲渡し、さらに建物改修費用などは久喜市が一部補助するというのです。何とも秋谷病院にとってはこれ以上ない恵まれた移転と言えるかもしれません。
秋谷病院は2次指定の救急病院でベッド数は114床、診療科目は8科目あり、移転後はそれを維持継続するとか。
ところが、前号のテレ玉ニュースでも、新聞報道でも、はっきりとわからない点は、今の幸手市の施設はどういった扱いになるのかです。そのままなのか、廃止解体かは幸手市民にとって気になるところだと思います。今議会は明後日が最終日ですが・・
前号で私が少々気になる点があると言ったのは、ベッド数のことなんです。
つまり、埼玉県は医療圏を10に区分して、医療体制の確保に関する調整をしています。それは、昨今の意志も看護師も不足しているという大きな問題があり、新聞にもある通り、その争奪戦まがいの状況が起こっているということです。
その問題を原点に考慮してみますと、利根医療圏は既定のベッド数を上回っているのですから、移転に関連した調整がどのように為されるのか。果たして秋谷病院が医師や看護師を継続的に確保する手立てはたまた戦略はどうしていくのだろうか。
優秀な医師は技術向上のために病院を移り替わってその技術や医師としての高みを目指すということを耳にします。専属医師だけでまかなえないとなれば、常に大学病院主体の医局制度や大病院系列とのつながりが求められるのだろうと思います。
山﨑豊子原作の「白い巨塔」は現実に近い小説だとすれば、さてさて、実際の病院新設や移転にかかわる裏事情に、いったいどういった風が吹いているのやら。