昨夜の選挙戦最終日。我が三ツ林陣営では八潮、三郷、吉川、庄和、杉戸、久喜鷲宮、幸手と北上する形で候補者の最後の訴えをお届けしました。
どこもあふれるほどの聴衆で埋まり、三ツ林候補の演説に聞き入る光景となりましたが、魂こもった燃えるような演説は、まさに炎の演説とでも評すべきものを感じさせます。
私も、八潮と久喜以外の会場にジャンパー隊運動員として参戦し、各地で知った顔に出会いましたが、誰もが素晴らしいと口を揃えます。支援者だから当然の評価というものではない! 聴く者の心に怒涛のごとく響き渡る三ツ林候補の語り口調は、何とも言いようのない快感に襲われます。
容量の関係なのか長めのビデオアップがどうにも難しいので、肝心の政策の部分についてはお許しいただき、最後の部分だけでもご紹介出来たらと思います。
どうぞ三ツ林ひろみの熱くお願いする姿をご確認ください。
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記事一覧
No.3489 魂こもった燃える演説
No.3488 政見放送から
埼玉第14選挙区 自民党 三ツ林ひろみ候補の政見放送です。
短い挨拶ですが、国会議員としての資質を十分に感じていただけるはずです。
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No.3487 本物の謂われ!
さて、いよいよ選挙戦最終日となりました。
私は心底から、埼玉第14選挙区の三ツ林ひろみ候補が、国にとって、地域にとって欠かすことの出来ない人財であると、日を追うごとに確信のレベルが上昇しています。そして、それは添付した記事がそれへと導いてくれるのです。
この三ツ林ひろみという政治家が、医師である国会議員として、かつて経験したことのない感染症パンデミックに果たした役務が、誰にでも出来るものではないことは核心的に理解できることです。
政治家が個々に働いた成果はなかなか表には出ませんが、失言、暴言の類はトップニュースになるという日本的メディアの法則がある中、選挙が実績をしっかり伝える機会になっている実例ではないかと思うのです。
30日最終日・・・国守という観点に重点を志向する私としては、三ツ林候補しか選ぶ対象が無いことを強く訴えたいのです。
今回の選挙は政権選択選挙と目されていますが、その前に人で選ぶということが大切だというのが、私の政治と選挙に関する基本的考え方です。同級生だとか地元だからといったつながりで政治家を選択するのは常套とはいえ、優先順位の上であるべきではない! 国にとって、地域にとってどの候補者が必要か!
考えれば考えるほど、おのずと結論は導かれてくるのです。
No.3486 綺麗かつ清新な選挙戦を
今日は、5時前に起床し朝6時半から東武線南桜井駅での駅頭活動、その後、選挙事務所に戻り、前日選挙カーで走った際に確認していた選挙中は貼ることの出来ないポスターを剥がしたままの自民党広報板に新しいモノを貼る作業に出て、杉戸、庄和を巡って昼に戻り、午後また同じ作業で出かけるという1日でした。事務所に戻ってきた時は5時を回っていました。すでに月、水、今日と3日間この作業で走り回っています。前倒しで行われた選挙なので、広い選挙区内に張られている通常ポスターを各地区運動員が剥がしてはくれたものの、新しく制作されたポスターを貼る作業が遅れ気味になっているのです。
三ツ林ひろみ候補の為に綺麗かつ清新な選挙をしなければという想いであちこち回っていますが、昨日確認していたところが最後まで分からないまま今日の作業を終わってしまいました。地理感覚は得手だという自覚もあてにならず、全体ではかなりの量になる貼り作業をすませたのですが、自らに不満を残したまま1日が終わってしまいました。
日頃は地区単位での後援会の皆さんが活動してくださってることの補充作業として、選挙区内北部地区の選対本部として奔走しているのですが、車で走りながら貼られていない無地の白板を見つける作業はかなり大変なことです。しかしながら、見つけた時のヤッター感が時間とともに増幅してくるのはなんとも気分のいいものです。選挙戦には日々新たな問題提起や不満がつきものですが、何をやるにも楽しさを感じながらというのが私の主義です。反省は反省でいろいろ確認し合う必要がありますが、それは終わってからの話です。
選挙戦というのはいろいろな裏方作業があるもので、自分の選挙ですとわからないことが随分あるということが理解できます。ましてや国政選挙ですと尚更です。この地域の国会議員として三ツ林候補が欠かせないという想いで残る2日頑張ってまいります。
明日はまた東鷲宮駅での駅頭活動から。これも月、火に続いて3回目となります。今回、幸手駅での駅頭はやることなく終わりそうです。
10時50分。そろそろ今日は・・・おやすみなさい!
No.3484 選挙戦もあと4日
選挙戦もあと4日。選対や支援者の皆さんも気持ちを引き締め、気合を入れてリスタートする時期です。なにより三ツ林候補者本人は疲労の極致のはずですが、昨日も精力的に街頭演説に走り回っています。当然のことであるにしても、心身共に気張って頑張り続ける候補者です。
三ツ林候補の話を聞いて、なるほどと確信する話ばかりです。
ワクチン接種が当初自治体別に供給され始めた際、人口の多少に関係の無い配分がされ、各地で不満が生じたことがありました。これは全国各地の医師会の協力応援体制に差があって、接種計画そのものに自治体間格差があったわけです。それで菅首相はワクチン担当大臣を設け、内閣府副大臣として三ツ林候補を医師会との連絡調整等、その他ワクチン生産計画の進展も考慮して人事配置したのです。そして総理本人は1月にバイデン大統領が誕生するやいなや2度に渡って渡米、首脳会談と同時にファイザーCEOなどと交渉をし、それにより三ツ林副大臣は国内の配分供給の調整役として、早期接種が行き届くように医師会の更なる協力を取り付けるなどの連携に汗を流したのです。これこそ医師としての経験が為せる三ツ林候補だから出来ることだったのです。
医師会の協力無くして接種は進まないわけですから、ここで三ツ林候補が尽力した成果は、世界で最も早いワクチン接種状況を生み、結果的に最も早い収束に向かっている国となったのです。
ここまでは安心できる日本の状態を作ってくれたのが菅総理であり、三ツ林候補なのです。しかし12月頃に第6波が来る可能性も指摘されています。ロシアでは、すでに今、1日3万人以上の感染者が出るパンデミック再発状況となっていますし、イギリスもふえています。
ワクチンが100%ではありませんので、くれぐれも国民個々の注意喚起が必要なのは言うまでもありません。
とにかく、三ツ林候補者の働きぶりはもっと世間に知らされてもおかしくないのです。
No.3483 無風選挙に報道も追いつかず
風の吹かない選挙戦。報道各社が中間予想を何度となく発表するが、今回の選挙戦は各社まちまちが特徴的だ。調査数字に意味があるとは思えないほど大きな差があるので、はたしてどこまで信じていいものか考えさせられる。いずれにしても、政権批判マスコミの共同通信、毎日は与党を低めにする傾向があるが、朝日は与党が安定していると伝える。これなどは自民党支援者が安心して楽観視することを狙っているのかと思えるほどだ。
また、FNNは低く見積もり、産経は今回、特に与党に高いという印象がない。風は吹かない代わりに、予想がバラバラで有権者にとって判断に苦しむ状態なのは間違いない。もっとも、予想の低い候補者や政党に投票したいという判官びいき的思考タイプがいるとしたら、その人たちには参考になるのかもしれない。
結論としては、「投票箱の蓋を開けるまでわからない」という選挙の格言を重視した各陣営の残された期間の戦略戦術が、どう反映されるかに尽きるのかもしれない。
さて、明日あさってと既報の通り、幸手市内で議員主催の三ツ林ひろみ地域集会を開催します。
明日26日午後5時から西公民館
私の担当として行います。皆様のご来場をお待ちしております。