我がブログもいよいよ3600号を超えました。私のブログをいつも楽しみにしていますと会うたびに励ましてくれたHWさんが黄泉に旅立たれて早8年近い月日が経ちました。その方からよく言われました。「3000回は必ず達成してくださいよ!」と。それを充たした段階で自然と4000という数字が次なる目標となった感がありますが、それほど意識しているというわけでもありません。やはり、要は内容だと思います。
枝久保さんは、常に国を俯瞰しているんですねとか、左派思想に強い反感をお持ちのようですねといった言葉をいただきます。政治信条・信念という点では学生時代からかたくなな面を持っていると自分でも思います。議員・政治家はそれでいいと思ってもいます。ところが、この世界に入って20年、信条が同じと考えていた方たちにも、当初とはまったく心が変わり、居場も移ってしまった人が少なくありません。それも、人は人なりでしかたのないことです。
また、義理も人情もというとどこぞの世界にもあることですが、政治の世界にもはっきりと存在しています。しかし、そうした人格にあらず恩義も失せる方が、これまた少なくありません。
また、地方議員と言えども、国策に深い関心を持ち、大きなテーマごとに自らの考えをしっかり示すことが肝要だとも思っています。徐々にステージを上げていく若き政治家が、保守思想家だと期待していたら立憲民主党に所属したといった例は全国にあります。小選挙区というのも理由の一つでしょうが、現時点の立憲はまさに共産党に相通じる左派リベラル政党ですから、若い時から応援してきた支援者にとっては裏切られたも同然ではないでしょうか。
一本気とか融通性が無いと言われようと、今更自分を変える必要があるとも思えず、人生共通した信念でこれからも邁進したいと考えています。それはまた、HWさんへの想いに応えることにつながるはずだと・・・。
記事一覧
No.3601 新たな門出に!
No.3598 やっぱり出てしまった
酷暑が少し治まったと感じる今日の陽気。日中はまだ仕方がないとは思います、陽が落ちてからの陽気は晩夏を肌に感じます。
幾度か書いてきたことですが、夏入り前と異なり、コロナ感染の再拡大が現実のものとなっても、各種イベントではマスクだけは要求しているものの全席開放といった感じです。今晩の巨人戦は3階席まで満杯状態。コロナ対応に疲れた人々が押し寄せているといった感じなのでしょうか。マスクは飲食中ははずしていますし。後ろの席で飲食しながら歓声上げられたらと思うと行かぬが無難と思ってしまう自分がいます。
個人的には、まだこうした場に積極的に参加しようとは思わないという自己管理の思考です。
そうした中、日本の夏祭りの代表格の一つである阿波踊りで踊り連の踊り手がコロナ感染したとか。25人と発表されているが、今後の推移がどうなるかはしばらくわかりません。それが問題ですね。感染経路はあくまでも実態不明で確定できるすべはなく、阿波踊りイベントが感染の原点ということであるなら、イベントの規模からすればかなり広範囲な経路が新たに作られる可能性もあるでしょう。
昨日の全国感染者はこれまでの最高に。亡くなった方も相当数出ています。数値に動揺することなく自己管理の徹底しかないと思っているものの、その意識が薄い人の多さが今につながっているというのであればことは難しくなります。
17日に行われた議会運営委員会では9月議会の運営方法について議論されました。三密対策はこれまでと変わらず。
一般質問と傍聴に関して、委員長を除く6人の議員で最初に私が次のような意見を述べました。「一般質問については議員によって短い人もいると思うので6月議会で復活した45分はそのままとし、傍聴については職員にも感染者が出ている状況で、議会が市民に対する感染の原点になることがあってはならないという見解から3月以前の議会に戻って傍聴はご遠慮いただくのがいいのではないか」
その後、同じ意見の議員が多く、特に傍聴についてはネット中継もあることを市民に更に深く理解していただこうと言う意見も出ました。共産党議員が一般質問は議員の権利であり、傍聴は市民の権利であるとする、いつもの主張で他との相違を感じる結果だった。政府は行動制限をしていないから傍聴も通常通りでとも言っていたが、私がそれに対して政府が行動制限しないというのは、あくまでも経済活動に関わることを踏まえてのことと理解している。政治行動については、自治体単位で首長や議会が何らかの制限を設けることは特に問題はないと思うとの指摘をしました。
ただ、これは17日時点のことであり、18日以降の状況次第で25日に再度開催される議運で再検討することとなっています。なんとかピークアウトしてもらいたいものですね。
No.3595 幸手市のワクチン接種率
コロナ感染について、累計感染者数や他の自治体との比較はいかがなものかとは思いつつも、県内全市中最も少ないという点では気持ち的に平静を保てる感もあります。とは言うものの、感染のピークダウンを念じる強さは言うまでもありません。したがって、日々の感染者数情報にはどうしても関心が高くなりますね。
感染防止には、やはりワクチン接種率が向上することが期待されるわけですが、幸手市の8月3日時点のワクチン接種率情報が届いたのでご紹介します。
全国的に20代から40代の世代の接種希望が多くなり、自治体によっては予約無用の集団接種会場を設置するなど、全体に意識が高まっているようです。聞くところでは、1・2回目のワクチンは受けたが、その時の副反応が強かったので3回目の予約を足ぶみしていた人がいるとか。もったいない話ですが、その気持ちわからなくも無いですね。3回目の接種率が1・2回目に比べて10%以上も低いのはこうした事情によるものなのかもしれません。
基本的にワクチン拒否者はいますが、結局歴史的にみても、ウィルスに勝ち抜くためにはワクチンが有効であるのは認めざるを得ないと思いますがいかがなものでしょうか。知人にも間もなく4回目の接種日が来る人がかなりいるので、幸手市のワクチンが順調に進んでいくことを期待します。また、その状況は間違いないものと感じているところです。
なお、表中の黒塗り部はワクチン対象外という意味と思われます。
No.3593 コロナ対策はどう変わる
新型コロナウィルスについては、発生以来災害に立ち向かうコラムとして書き込みをしてきたが、3年を経過する状況になって社会全般の認識がかなり変化していると最近強く感じる。
それは、BA5の感染率の高さを重く受け止める風潮と、そうでない流れに分かれつつあるように感じるられることもある。また、今の時点で発症地がどこだとか、世界の感染状況がどうだとかといった感覚はほとんど無くなっている。実際、日本で言えばこれだけの感染再拡大であるにもかかわらず、行動制限はしないと政府はしているし、2類から5類への移行も検討されているという。まさに、その段階で、コロナのインフルエンザ化ということになるのだろうか。
昨夜はBS放送で3年ぶりに復活した青森のねぶた祭りを生中継していたが、300万人近い参観客が来訪する東日本最大の祭りは、その参加人数という点では完全復活している感じだった。つい数日前に青森の感染者が3000人を超えて過去最高だというニュースに接したばかりなのだが。主催者側による規制は若干あった程度で、テレビ放映権を支払ってもライブ中継をする局があると言うこと自体、今の段階では止むを得ないのだろうか。いや、そうした権利売買がされているからもはや中止という選択は無かったのかもしれないが、およそ他のイベントでも同じような感じで参加者制限をしているようには見られない。東京ドームのプロ野球も画面からはほぼ満員だった。
ところが、身近なところでは、ソフトボールに関する県内の公式大会は9月分まですべて中止が発表された。街中での会話では、今日は幸手で104人も出たみたいねーと挨拶の次に来るのはコロナ感染者数に関するものが多い。そうは言いながら、マスクはするもののさしたる行動制限をしているようにもない。多くの顔に疲弊感がある。何をするにも不安感が拭えないというのもストレスがたまる。
前にも書いたと思うが、累計の感染者数の発表はもはや意味があるとも思えず、日々の感染者数も東京で何人と速報が毎日出るが、だから何なのか、どうしろというのかとも思う。イベントの実情からすると、矛盾しているように感じるのはおかしいことだろうか。ウクライナ問題の関係もあるだろうが、他の国のコロナに関する報道はほとんど見られなくなっている。
今の段階では難しいかもしれないが、先行きの話として、この感染ピークがある程度の数値迄下がったならば、そこで5類に移行し、消毒やマスクは続けるものの社会の在り方に通常の姿に戻すことを考えるべきなのかもしれない。なぜなら、社会の一部は間違いなくコロナで疲弊している状況にある。
香日向中央通りからさいくり線に出て右折したすぐ左側にある蕎麦ウドンの全国チェーン店が7月末で閉店した。見るたびに駐車場がガラガラだったので、しばらく前から通過するたびに心配していたが、さほどの日数も経たないうちの閉店だった。何から何までコロナの影響とは思いたくないが、こうした現実を見ること自体精神的にいいことは無い。観光バスも多少は見るが、時期的にはもっと多いはずではないかと思う。
個人差はあると思うが、私的には数字に心を動かされないようにしたいと思う。
No.3590 ワクチン打つに超したことなし
オミクロンBA5の感染率が急増しています。今更数がどうのということではないにせよ、幸手市でも1日の感染者数が100人を超える日が出てしまいました。聞くところによると幸手夏祭りでも発生したそうですが、8月の行事を中止する動きが各地から伝わってきます。
地元香日向でもつい1週間ほど前まで開催目指して準備していた「第8回しらさぎ子ども祭り」の中止を23日に決定しました。3年ぶりの開催でしたが、社会情勢としてはやむを得ない判断だと考えています。
心配なのは、夏休みに入ったことで校内感染がひと段落すると思っていたのですが、学校関係の感染者が連日のように出ていることです。全国レベルでも学童保育の実態を懸念する声があります。 24日に三ツ林代議士を招いて特別講演を開催しましたが、昨年まで内閣府副大臣としてワクチン接種事業の進展に尽力された代議士曰く「ワクチン接種は臆することなく、また遅れることなく受けて欲しいとのことでした。国内ワクチンの開発に5,000億円の拠出に努力していただき、また緊急承認制度の承認にもお力を発揮していただきましたが、現時点では願い叶わずの状況です。
5回目、6回目のワクチンが早くも話題になっていますが、数社が開発中の日本製ワクチンと治療薬がウィズコロナの関連でどうしても必要となります。完成さえすれば高い外国製を買う必要もなくなるのです。 塩野義製薬の治療薬「ゾコーバ」は今月になって第2相治験終了時での緊急承認の適用はなりませんでした。日本の薬事審議会の厳しさはつとに有名ですが、結局第二相から第三相への治験に進むということになったということです。ワクチンの開発も後手を踏んでいる状況ですが、国産治療薬さえ完成承認されれば、コロナのインフルエンザ化、つまり第5類への移行も現実となります。
ただ、代議士は「現状の分類だとエボラ出血熱などの次に属する位置づけなのですべての費用が国の負担になっており、第5類になると保険適用はあるにしても個人負担の世界になっていく」ともおっしゃっていました。とは言え、今のままでいいとは代議士も考えているわけではなく、確実に効能が示されたワクチンと治療薬が待たれるということです。
しかし、薬品会社の新薬開発には膨大なコストがかかるので、実際は手を引いた会社もあるのではないかと・・・私は感じています。実際、承認されなかった翌日、塩野義の株価は10%ほど下がったそうですので、株主の目も厳しいということがわかります。薬品会社とってリスクの大きい開発事業だということです。
参加された50名ほどの方々は、三ツ林代議士だからこその講演に納得されたようです。会場のコミュニティセンターは通常200名ほどが入ることの出来る部屋ですが、ゆったりとした感覚で椅子を配置しましたが、それでも熱気を感じる雰囲気があったのはなによりでした。このような状況下でご参加くださった方には感謝しかありません。ありがとうございました。
No.3586 ワクチン4回目接種
14日に4回目のワクチン接種を受けました。1.2回目と同じファイザー製でしたが、2回目、3回目(モデルナ)では全く副反応がなかったのですが、今回は接種した腕が肩以上に挙げることが出来ないほど痛みが出ました。1回目の時もそんな状況だったと記憶してますが、幸いと言っていいかどうかわかりませんが、熱は出ずただただ腕の痛感だけでした。しかし、着るものの着脱の不便さ、寝返りをうてない辛さ等々から、「五体満足」がいかに有難く、恵まれていることかと思います。そう思うと、個人的欲求や欲望というものは抑制出来てこそ人間としての評価につながると思えて来るのですが、いやはや大袈裟でしょうか?
ところで、感染急拡大は幸手市でも例外ではありません。県内でも累計感染者の少ない市ではありますが、着実に日々の感染者は増えている現状です。特に学校関係に多いという特徴が見られますが、明後日の20日で終業後は夏休みに入りますので、校内感染は鎮まるものと思います。いや、事実は家庭内感染が学校に持ち込まれているという考えもできますので、真実はわかりようもないのですが、ともあれ夏休みは状況を好転する機会になるものと思うわけです。
今の感染が若い世代に多いという見方があるようですが、接種率が上がらなければ拡大抑止につながらないとも感じるわけで、無軌道とまでは言いませんが、10代、20代の人たちの解放感にひたる行動は抑えようがありません。それはそれとして、コロナがインフルエンザ化することがコロナの最終到達点であり、完全撲滅は難しいとの判断をいつするか。それには塩野義製薬が厚労省に申請している治療薬がなかなか認められない状況にあることから、一つの目安はこの治療薬の市場投入にあるのかなと感じています。
今のような、国の負担によるワクチン接種が、5回目、6回目となることが良いことだとは思えませんので。
それと、マスコミの報道姿勢の在り方ですが、数日前に国内のコロナ感染者が1千万人を超えましたというのを耳にしました。これって果たして必要な情報かどうかです。完治し通常の生活に戻っている人が相当数に達しているわけで、3年間の累計感染者を把握はしても、報道する必要は全く感じないのです。これのどこに意義があるのか不思議でなりません。
もしも、こうしたデータを重視するなら、1年ごとのインフルエンザとの比較論で示すのはどうかと思います。感染者数、ワクチン接種者数、重症化率、死亡者数などなど。インフルエンザにこうしたデータを集計するシステムが出来ていないということでしたら止むを得ませんが・・・。