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No.3687 救急出動急増! 

2023.03.17

 東部消防組合議会3月定例会が開催され、報告事項として令和4年度救急出動状況の紙面説明がありました。
ファイル 1617-1.jpg ご覧の通り、構成市町のすべてで急増しています。本日のところは増加理由の分析結果についてまでは報告がありませんでした。不肖、私も昨年2月に顔面打撲出血でお世話になり、この表の数値対象となっている身ですが、救急車をタクシー代わりに呼ぶという社会実態がちょくちょくメディア報道されています。それがどれほどあるかと言えばそうそうあるとも思えませんが、高齢者にとってはちょっとしたことでも自己診療ではなくお医者さんの世話になりたいという思いになるのは理解できます。
 この表による増加率が毎年のこととなると思いやられますが、高齢化が進めばこの数値は増えることがあっても減ることは無いと考えるのが妥当なのだろうと思います。
 怪我はまだしも、急病でお世話にならないよう健康寿命を延ばす努力が必要だということで締めくくることにしましょう。

No.3675 トルコ大地震義援金活動

2023.02.25

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 昨日のアド街ック天国幸手情報ブログにアクセスくださった方から「すごいですねー。見逃さないように録画しまーす」とのメールが届きました。私もそうしようと思っています。

ファイル 1605-2.jpg 自民党市議団では昨夜、午後6時から幸手駅橋上自由通路でトルコ大地震の被災者に対する義援金活動を始めました。およそ1時間強の活動で6,269円の募金をいただきました。昨年のウクライナ募金の時でも1日あたりとしてはさほど変わりがない額でしたが、新年度ベースアップが不透明の中で、光熱費や食料品の高騰が続き、1月の消費者物価指数が4.2%の上昇を示したというニュース下では募金もままならずといった世相をなんとはなしに市民との出会いの中で感じた次第です。
 この物価上昇率は、昭和53年の第二次石油ショック以来だというのですから国民の驚きは当然でしょうし、それを知らない人々にすれば、人生はじめてのことになるわけです。いつまで続けるんだプーチン!と言いたくなるのは私だけではないでしょう。
ファイル 1605-3.jpg この募金活動、来週27日17:00,28日19:00と時間を変えて同じ場所で行う予定です。1日からは議案質疑、常任委員会などがありますので、その後は未定です。春の息吹を感じる日中ですが、朝ほどではないにしろ夜はまだまだ寒いです。見かけましたらよろしくお願いいたします。

No.3661 消防年報

2023.01.28

ファイル 1589-1.jpg 昨金曜日、東部消防組合議会臨時議会が開催されました。配布資料の中に86ページにわたる消防年報がありました。組合全体の財産と設備すべての署別配置や、消防救助と救急の出動数など。救急では搬送者の年齢別及び救急内容とその結果等々が具体的に示されています。 
ファイル 1589-2.jpg ファイル 1589-3.jpg それらの中から、市民の関心が深いと思われる部分を抜粋してご紹介しますのでご覧いただければと思います。
 3年前のことになりますが、幸手西消防署の存続問題がありました。西分署の廃止は、組合創立時の約束事として管理者間で合意されていたことですが、救急システムが無くなることは止めたいと選挙戦でも熱く語り、その実現のためには組合議会議員になることが必要と考え、それに手を挙げたわけです。
ファイル 1589-4.jpg ファイル 1589-5.jpg 当初の思い通り救急体制が存続することになりましたのも市民の皆さんに温かく見守っていただいた結果です。まさに西救急ステーションとしての存続は、消防年報からも大きな意義があったことがわかります。
 今は、救急サイレンの音を聞かない日はありませんが、広域組合の最大の利点である受信発信の発令設備の高度化が実現し、組合構成各署に配置された救急車が獅子奮迅の活躍をしています。消防行政は日夜勤務と訓練に励む署員・隊員との存在があればこそと実感しています。
 実感とは・・・私自身、昨年2月はダイブに近い転倒で顔面を打ち、そして本年1月2日は尿管結石に痛めつけられ、不覚にも救急車を利用させていただきました。その時、救急隊員さんの対応処置の素早さ、丁寧さが今でも記憶に深く残っています。

No.3654 第8波の異様性

2023.01.14

 第8波コロナ感染が不気味な様相を見せています。確定的な要素が少なく、多くが推測でしか語れない実情なので感覚も人それぞれ。しかして、その実態はたとえば市職員の感染者も日々数人づつ増える状況にあることから、市中感染者もそれにともない増えているものと感じるわけです。なぜなら、感染理由の多くは家庭内感染というのですから、感染が判明するまでに複数の接触者がいると考えるのが普通です。
 私は、どちらかというとのんびり型プラス思考タイプですが、周囲への迷惑という観点からは、立場上注意の上の注意を怠りなくという想いで日常生活にあたっています。ところが、さすがにウィルスで社会が動かなくなった状況や、更に増幅して世の中の在り方そのものが変わりつつあるように感じる面もあって、果たしてそれでいいのだろうかと、若干の寂しさを感じないではありません。

 メディアが伝える最近の特徴として、亡くなる方が増えていることを取り上げますが、世界と比べると多いという状況ではありませんし、もとより、中国の例を出すまでもなく、多くの国でどこまで正確に事実を把握し、それを報道しているかは皆目わからないわけですから、日本の生真面目な数値確認及び報道は、逆に社会活動の妨げになっているようにも感じます。それそのものが日本らしいと思えばそれで終わりなのですが・・・。
 たまたま昨日、ワイドショーを見ましたが、3年前とはかなり異なるコメンテーターたちにより、病院が逼迫状態だのなんだと不安を煽る内容に徹していたように思います。良くも悪くもメディアの存在は・・・いや、良くないとしか思えない現代メディア。山上容疑者報道でも、彼の行動を礼賛する人が多いといったことを、あえて伝える必要があるかと思いますが、こうした報道もある種のプロパガンダなのだろうと感じます。
 

 まったく話は変わりますが、あまり人に話したことはありませんが、カラオケでは演歌を歌う私ですが、実は中学生時代から洋楽ポップス&ロックに染まり、英リバプールサウンドや米ウェストコーストサウンドに染まった世代の一人です。糸井五郎さん、福田一郎さん、そして近くでは小林克也さんなどなど・・・よく聴きました。
 10日に世界3大ギタリストの一人と称されたジェフ・ベックさんが亡くなりました。78歳、まだ若い。エリック・クラプトンやジミー・ペイジとは音楽性を違える歌わないギタリストとして魅了したミュージシャンでした。
 ベックよ永遠に!合掌

No.3639 緊急消防援助隊関東合同訓練

2022.11.30

 昨29日、午後1時~5時まで掲題の防災訓練が、カスリン台風で利根川が決壊した利根川堤防上で行われました。今ではスーパー堤防が完成しており、施設屋上から見る光景は壮大かつのどかなものがありますが、昭和22年のカスリン台風を思い起こす地として記念碑などが残されています。
 
ファイル 1566-1.jpg 訓練は、想像していた以上に大掛かりなもので、見慣れたジェットヘリによる救助訓練もあらためて危険な中での活動だと理解しましたが、それ以外のものも、息をのむほど真剣な訓練でした。関東ブロック全域が参加するということで、群馬、栃木、茨城などからも相応の体制を整えての参加が見られました。栃木の芳賀、茨城の常総といった消防局など遠方からの参加や、群馬などは多くの自治体消防が来ていました。消防車が約40台、救急車が20台近くは広範囲に手配され、隊員の皆さんの動きについついこちらの眼差しも点になるといった感じでした。
ファイル 1566-2.jpg ファイル 1566-3.jpg 訓練の詳細は写真にある通りですが、数日前から準備にかかっていたということで、マグニチュード8以上の地震において、地下道が崩落した際の訓練など、日頃、私たちが想定出来ない被害状況をセットしての訓練は、繰り返しになりますが目を見張るものがありました。
ファイル 1566-4.jpg ファイル 1566-5.jpg 隊員さんたちの動きを見ていて思ったことは、共助の重要性は一般には不可能な作業の重さから理解できますが、それ以前の問題として自助、共助の重要性を一般市民が心の底から認識することが大切だということを改めて感じた次第です。
 さて、今日は12月定例会開会日です。気合を入れて!?・・・・行ってきます!

No.3610 土嚢を歓迎

2022.09.16

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 昨日のことになりますが、千塚西公園に土嚢400袋が納められました。
 7月12日未明に降った大雨により13日早朝からの通勤時間帯の香日向中央通りは、タイヤ3分の1程度まで雨水につかる道路冠水が発生しました。7月下旬に開催した報告会で詳細を説明したところですが、これから学童パトロールという矢先に、住民の方からの通報で取って返して家に戻り、長靴を履いて西公園信号地点に出向きました。中央通りの中でも、この信号地点が最もひどい状況で、膝下まで水が上がり、長靴に入り込む状態でした。
 7時半頃のことでしたが、現場を視認して、すぐに市民生活部長に連絡をし、その後の交通整理等々におわれる中、さほど長い時間ではありませんでしたが、小雨が強い雨に転じたらどうなるかなど落ち着かない時間が続きました。

ファイル 1537-1.jpg 信号前から南に向かう住宅約10件は車道から歩道に水があがり、宅地内に入り込むような勢いでしたので、駆け付けてくれた市民生活部長と危機管理防災課長に新たに土嚢の用意を要望提案しておきましたが、それが昨日納められました。
 雨量によっては、宅地内浸水の件数はどこまで広がるか不明ですので、私の見た感じでは一軒あたり15袋から20袋あれば間に合うと思いますので、役所としては少々余裕を持った数を用意してくれたものと思います。
 洪水時用途ということで、実際の時に使うもよし、あらかじめ事前にお宅に持ち込んで即対応可能状態にしておくもよしということです。今朝、早速確認に出向きましたら、ちょうど持ち帰るところの主婦がいらっしゃいました。軽いものではないので女性の作業としては大変だと思われますが、宅地内から家屋への浸水危機を一瞬でも感じられた住民のお気持ちは理解できるところです。
 対象のお宅を確定しているわけではないので、どのお宅でも持ち帰ることは出来ます。足りないようであれば追加の考えはあるということですので、役所の対応にひとまず感謝する次第です。
 香日向にはかなり前からコミセン駐車場内に土嚢の用意はありますが、これで東西地点に土嚢が準備されたことになります。

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