記事一覧

No.2479 予算特別委員会

2014.03.18

 予算特別委員会も今日で3日目、明日19日が質疑、討論、採決ということで予特の最終日となっております。翌週はそれを受ける形で各委員会の委員長報告があり、26日の議会最終へと向かいます。
 私の登壇は終わったのですが、明日どうなることやら・・・。

 昨日はアクセスを350以上いただきました。ニュースを見るや書き込んだ前号が、リアルタイムだったことと、その後かなりの量で報道されたことで、関心度が上がったからでしょうか。多くのアクセスに感謝します。
 私の書き込みはかなりの長文でしたが、まだ言葉足らず、文章表現が雑になってしまいました。多くのメールをいただいてることと、事件の真相が判明しつつあるので、また題材にしてみたいと思っています。

No.2477 もうすぐ春、元気出そう! 

2014.03.17

 この暖かい陽気に春を待ちわびる生き物たちの動きもそわそわ。恋の季節到来ということもあるのでしょうが、早朝から小鳥たちのさえずりがけたたましく、その種類も増えている気がしています。庭の芝生もうっすらと緑がかってきました。メジロやシジュウカラもせわしなく隣家をあちこち行き来しています。

 ところが、まだ小学生のこどもたちの間では、熱や腹痛に伏せている子も多いようで、今朝は5人から構成される通学班で2人だけというグループもありました。学級閉鎖がまだあるのかどうか聞くのも気が引けたので確認しませんでしたが、まもなく当学年の終了という時期ですから頑張ってもらいたいものです。5年生と1年生2人の後ろ姿がなんとなく寂しそうに見えたからか、いつも以上に小さくなるまで見届けてしまいました。

No.2475 うららかな小春日和ですが

2014.03.12

 タイトルは書いて感じますのは、空気はまだ冷たい! 昼には15度ほどに上昇するらしいので、まあ小春日和は間違いない?
 昨日のテレビ番組は、当然のことながら3.11関連の内容が多かった。取材時間を長く撮らないと構成できないだろうなあと感じる内容など、いろいろな角度からの現地情報が伝えられた。議会のさ中なもので、合間にだけ見るテレビからそう感じただけなのだが。

 議会では常任委員会開催中であったが、2:46に全委員会で犠牲者のみなさんに黙祷を捧げた。もちろん、埼玉県庁全体で同じことが行われた。
 黙祷の1分間はいろいろなことを思い出させるに十分な時間があった。4度ほど行った現地の状況が浮かび・・最初の時と今では大きな変わりぶりではあるが、おととしの初冬に訪れた頃と見た目にはさほど大きな変化が感じられなかった。しかし、復興の息吹は高台に造成されている被災者合同住宅用地などから、今後スピードアップしていく可能性を感じた。安倍総理もそのあたりに力点を置いた発言をしているようだ。
 ここに至るまでには、復興への条件的な面でかなり欠ける部分があったことは理解している。それは今でも人手不足、資材不足並びに高騰という点で大きな問題を投げかけている。
 そうこうしているうちに、被災地3県海岸沿いのどこの自治体でも人口が1割以上減少している問題は気にかかる。福島県の実情は理解していたつもりだが、三陸の山田町や女川町では20%程度減少したという。
 復興への動きが見えにくかったことから、故郷を離れる決心をした人が少なくないらしい。

 今朝、新聞の番組表を久しぶりに見た。どれほど大震災関連の番組があるか、あくまでも前日の3.11と比べてどうかと思ってのこと。
 朝は前日の状況をニュースとしてして伝えるワイド以外はなし。午後はいつものことだが原発問題で昼のワイドが二つ。夜ゴールデンタイムはと探すと「クローズアップ現代」が進まぬ住宅再建を特集しているのが唯一。私の目に間違いなければではあるが・・・少しさびしくはないだろうか。

 今はネットが普及しているから、ありとあらゆる詳細情報にアクセスすることは可能だが、高齢者はすべてがそうかというとかならずしもそうではない。
どこぞの局で、特定の曜日、時間帯に常に被災地情報を伝える番組があってもいいんじゃないか、たとえば被災地復興チャンネルといったものがあってもいいんではないかと思うのは私だけ? パソコンはまだまだテレビにはかなわないはずだから。 
 ゴールデンタイムはタレントが遊びながら稼ぐ?といったイメージの番組オンパレードといった様子。スポンサーあっての民放にはなかなか望めないことだが、Eテレなら可能かもしれない。
 などと勝手な妄想をしている自分がいる。おかしな感覚か?
 さて、今日も常任委員会だ。出かけるとするか。小春日和という言葉、なんとなく暗いイメージから抜け出す勢いのようなものを与えてくれる気がする。
そういえば、啓蟄の日はすでに過ぎているのだから。

No.2474 東京大空襲

2014.03.10

 昨夜、ではなく深夜に2473号を書いたばかりで、そちらもお読みいただきたいところですが、珍しく今朝は出かける前にもうひとつ書きたくなりました。
 というのも、朝ドラ「ごちそうさん」が先週までは、戦争突入の背景を映しつつも、主人公のひたむきな生き方が筋立ての中心にありました。週が明けて、空襲で悲惨な大阪の街を映す今朝。考えてみたら今日は3月10日。あの鮮烈な東京大空襲があった日・・・10万人の命が奪われた日です。

 クラスター焼夷弾が雨あられのように降り注ぐ東京上空。落とされた焼夷弾は皇居も標的となり、国会議事堂が真っ黒に焦げ、下町を中心に10万人の人々が苦しみもがく中で死んでいったのです。隅田川では熱さを逃れようと、泳げない人までが飛び込んで亡くなり、泳げる人でも火の川となった隅田川の燃え盛る炎が酸素を奪うことによる呼吸困難で、つぎつぎと・・。隅田川は死者で川面が見えないほどだったといいます。

 これも日本から降伏の指示が出ない状況を打破するためのアメリカ軍の最終局面の攻撃だったとも言われていますが、人道的な観点から史上最大の殺戮という表現がなされてもいます。
 戦争の悲惨さを思うとき、広島、長崎、そしてアウシュビッツなどが真っ先に浮かびますが、この空襲も実際は東京だけで100回以上、全国では各地で一般人が無差別攻撃の対象になったわけですから、けっして忘れてはならないものです。
 テレビは食糧の奪い合いも示していますが、そういうこともあっただろうと想像できる、それが戦争がもたらすものなんだなあとあらためて感じた次第です。

No.2469 案の定、右傾化だと! 

2014.03.03

 アンネ傷害事件は、その後手口の荒っぽさが報道されています。がしかし、2日の埼玉新聞では、この犯罪に関する世界のあちらこちらの感想と称する内容が掲載されていました。
 要するに、私が希有していたように「日本の右傾化を感じ、案ずる」といった評価を諸外国が持ち始めたというものです。この信憑性がいかほどのものかはわかりませんが、この犯罪は、安倍政権の右傾化に乗るように国民の間にもそうした思考が広まりつつある証拠だといった感じなのでしょう。 
 もっとも、埼玉に限らず、朝日などはそうして安倍政権の支持率が下がることを待ち望んでいるメディアですからね。日本の政治をそんなに混迷させたいのでしょうか。たびたび総選挙をする無駄を考えないのでしょうか。再編された野党が日本を引っ張っていくようにしたいのでしょうか。

 つまりは、この犯罪はナチスを人権の敵としてではなく、その所業を認める日本人が増えていて、そういった連中による犯罪だと言いたいようです。
アメリカでは、200万人に及ぶ韓国移民によって反日運動が盛んに繰り返され、複数の街で、そのロビー活動をまともに受ける議会がでています。
 結果は慰安婦像が建てられたり、日本海に別表記で東海とすることが決められたりしているのです。しかし、多くのアメリカ議会の議員は戦争を知らない年齢層なわけですし、原爆や東京裁判などとの関係で、日本が最大の戦争犯罪国でい続けることはアメリカにとっての歴史的国益につながることですので、そこにこのロビー活動が効果を発揮する所以があるわけです。
 嘘も繰り返せば真実になってしまう見本ではないかということです。

 
 しかし、今のパククネ大統領の日本に対する非友好的外交には落とし穴が待っているのではないかと感じるのです。悪口というのは、そうそう長続きしませんよ。
この大統領がなぜ日本に対してこうした態度を取り続けるのか大方は理解の範囲でしょう。韓国ではやめた大統領の多くが犯罪者として裁かれる道をたどっていることもありますし、なにより竹島問題で日本と仲良くしようものなら支持率の急低下はまぬがれません。
 さて、私は何が言いたいかというと、冷静に、客観的に判断して各種観点から、今回のアンネ傷害事件は日本人の仕業ではないと信じて疑わないということです。

No.2468 アンネ傷害事件

2014.02.24

 質の悪い、悪意に満ちた犯罪が頻発しているという。都内公立図書館での「アンネの日記」を傷つける行為だ。すでに杉並区の120冊を筆頭に300冊を超える数にのぼっているというのだ。
 私はこれを「アンネ傷害事件」と名付けることにした。
 いったい誰が? 

 日本人でナチスを認める人がどれほどいるだろうか! 世界は一様に、憎むべきドイツ政治の歴史の一面という認識を持っているはずだ。もちろん、ネオナチといったようなナチス賛美運動もまだあるにはあるが、日本ではおよそ「アンネの日記」は好まれて中高を対象に読まれてきた本だ。高校一年時だったと思うが、劇団民藝による遠征公演を体育館で観た記憶がある。アンネを演じていたのは、たしか日色ともゑさんだったかと思う。
 皆総じて、アンネ一家の悲劇に涙を誘われ、ナチスへの怒りを覚える実話。それが「アンネの日記」に対する認識だ。
 
 そしてこんなこともある。今や日本人の慈悲と思いやりの精神を誇る出来事として、リトアニア脱出に6,000人といわれるユダヤ人に職務違反を承知でビザを発給した当時のリトアニア領事代理の杉原千畝さんがいる。ウラジオストック総領事代理としてそれを受け入れた根井三郎さんもしかり。それらの経緯を経た結果、ユダヤ難民に手厚い保護をした外務大臣松岡洋右も。宗教問題でヨーロッパでは落ち着く場のないユダヤ人に温かいリレーの手を差しのべたのが日本人なのだ。
 ヒトラーによるユダヤ迫害、大量殺戮は広島、長崎と並ぶ人類最大の人命破壊行為と評価するべき対象と、すべての日本人は理解しているはずだ。 
 そんな日本人が、愛すべきアンネを傷つけるだろうか! 戦後長く語り継がれ、読まれ続けてきたアンネが傷つけられることなどなかったはずだ。それが今なぜ?

 こうも思う。この犯罪行為は単独ではなく、組織的犯行としか考えられない。なぜなら都内を広く、集中的に、おそらく300冊よりまだまだ多い数の書籍破壊を実行しているのだ。政治的な匂いがかなりする計画的犯罪であるとの推理は当たるとも遠からじだろう。だからこそ、尚更日本人が犯人だとは思えないではないか。
 では、日本がナチスを礼賛し、まさに彼ら?曰く、70年前の戦争至上国家に逆戻りしているとの評判に結びつけたいとするのはいったい?
 さあ、それがどこかとまでの推測は言わずにおくが、賢明な読者の皆さんはすでにお分かりのことと思う。
 あえて言えば、これが日本を貶めるロビー活動とした場合、当該国にまで入り込んでの犯罪行為に至る実態は大きな国際問題だ。けっして許せるものではない。アンネを再び辛い思いにさせる行為としても悲しい。
 アンネが泣いている!
 

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