2022.07.11
慟哭の状況で日ごとの予定をこなしながら、頭を整理しようと思っていますが、どうもなかなか・・・。72年生きてきて、他人の死でこれほどまでショックを受けたことはありません。あの笑顔と声が浮かんでは消え、日本はどうなるのだろうと。
多くの電話をいただく中、メールやラインを送っていただく方もいて、有難さに埋もれています。
その中から、同じ思いが綴られたメールを拝見し、それに頼る形を申し訳なく感じながらもご紹介することにしました。ご一読いただければ有難く!
合掌