2021.10.30
さて、いよいよ選挙戦最終日となりました。
私は心底から、埼玉第14選挙区の三ツ林ひろみ候補が、国にとって、地域にとって欠かすことの出来ない人財であると、日を追うごとに確信のレベルが上昇しています。そして、それは添付した記事がそれへと導いてくれるのです。
この三ツ林ひろみという政治家が、医師である国会議員として、かつて経験したことのない感染症パンデミックに果たした役務が、誰にでも出来るものではないことは核心的に理解できることです。
政治家が個々に働いた成果はなかなか表には出ませんが、失言、暴言の類はトップニュースになるという日本的メディアの法則がある中、選挙が実績をしっかり伝える機会になっている実例ではないかと思うのです。
30日最終日・・・国守という観点に重点を志向する私としては、三ツ林候補しか選ぶ対象が無いことを強く訴えたいのです。
今回の選挙は政権選択選挙と目されていますが、その前に人で選ぶということが大切だというのが、私の政治と選挙に関する基本的考え方です。同級生だとか地元だからといったつながりで政治家を選択するのは常套とはいえ、優先順位の上であるべきではない! 国にとって、地域にとってどの候補者が必要か!
考えれば考えるほど、おのずと結論は導かれてくるのです。