このまま雨なし梅雨で終わってしまうのでしょうか? まさか、それはないと思いますがね。
まだ、節水の影響を感じるほどには水道の勢いに変化は見られませんが、これから先、どうなるものかと思います。
これから先、どうなるものかは幸手市や杉戸町に関係する自治行政も同じことが言えるかもしれません。地元県会議員のとった行動が理解できないという驚きと怒りの反応が、私のところに多方面からあります。
このあたりは、近々じっくり私の考えを示したいと思っています。
さて、今日7月3日は平成22年7月7日に逝った我が母の七回忌法要の日。
母が眠るのは、幸手市惣新田にある正福院。市議時代の会派同僚の吉良英光さんが住職を務めるお寺で、副住職が、息子さんの吉良英敏県議さんです。
三回忌の時も副住職が対応しましたが、今日もそうでした。
ということで、私と吉良さん親子は寺院とその檀家という関係にあります。
この状況に、えっ?と思われる方もいると思いますが、世の中の人間模様とはまさに時系列での交流が為せる技といいますか、いろいろあるものですねー。
ともあれ、母が黄泉から笑顔で見守ってくれていると思いますので、母に心配かけないように、法要等落ち着くまでは私の周囲で起きている世間の出来事には、黙って忍ということにしたいと考えているものです。
ここしばらく、アクセスが若干増え気味なのは、私が何か書くのではないかと思っている方が多いからではないかと感じています。私自身、政治家のはしくれとして思うことを表明するいい機会かなとは感じてますので、いずれとは思っていますが・・・
前述のように、母の法要が済んでしばらく経ってからと思っています。選挙さなかでもありますしね。
とうことで、なにとぞご理解のほどお願いいたします。