2019.01.21
昨年12月17日のブログ№3067で、文芸幸手第20終刊号に寄稿した「友ありて」をご紹介しましたところ、読ませてもらったという声を多数いただきました。あらためてお読みいただきましたことに御礼申し上げたいと思います。
そして、小生の寄稿は第15号から始まったこともお伝えしましたが、それらがすでに絶版状態で手に入らないというメールがありました。もとより、それらは随時何回かにわけてご紹介したいと考えておりましたので、今号で第18号に掲載されたものを掲載することとしました。タイトルは掲題の通りです。
今では貴重な尊徳像ですが、二宮金次郎尊徳さんは学童教材としては時代にそぐわない過去の人物なのでしょうか。私はそうは思わないのですが・・・。